奥村様邸は築約30年とのことで、今回は破風やウッドデッキといった木部の塗装を入念に行い、外壁はシリコン塗料で仕上げました。
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Date|2016.12.1
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近年の家屋で最もポピュラーと言える外装材のひとつがこちらの「サイディングボード」です。多様な柄・色彩に加えて、質感も写真のようなレンガ調から、木質、金属などバリエーション豊かで家屋全体のコーディネートにこだわりが持てるのも人気の理由です。今回はサイディングにトップコート、つまり透明のアクリルシリコン...
Date|2016.7.21
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濡れ縁などの木部は風雨や経年により特に傷みやすい箇所です。上塗り塗料だけではやがて塗料自体が剥離することもあり、入念な塗装工事が必要となります。そこで強い味方となるのが鉄部に使用するサビ止め塗料です。これを下地に使うと木部が強力に保護され、また表面の仕上がりも良くなります。今回は赤色系のサビ...
Date|2016.6.23
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粕谷様は11年前に私どもが外壁塗装をいたしました。経年による外壁の傷みも少なく、今回は日光の影響を受けやすい南面(ベランダ側)の塗装を特に念入りに行いました。...
Date|2016.4.19
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樋口様邸は鉄筋造3階建て。経年と水気に影響を受ける鉄部サビ部分は時間をかけてケレン、サビ止め処理。ベランダの鉄部や霧除けは交換した雨樋と同様のチョコ色で統一し、上塗りのアイボリーとマッチした仕上がりにしました。屋根はコロニアル風のカラーベストの上にガルバリウム鋼板の屋根を葺きました。
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Date|2016.3.28
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外壁でも屋根でも鉄部のサビが目立つようになると、それだけ建物の傷みが進行しているというサインの現れです。そのままにしておくとキズや腐食がより進行する原因となります。私たちはサビには特に念入りに対処するよう心がけています。まず、皮スキという金属製のヘラや紙ヤスリなどを使い、サビを落とす『ケレン...
Date|2016.2.24
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